FC2ブログ

田中秀治研究室 ~Student Page~

Farewell party 2019

こんにちは。M1の野本です。
Hello, I'm Nomoto, M1.

2/26に行われた送別会について報告させて頂きます。
送別会は仙台第一生命タワービルの北の家族という居酒屋で行われました。
学生や教員含め約30名の方に参加して頂きました。
I will report about farewell party held on February 26th.
The party was held at "北の家族" in Sendai Daiichi life tower building.
About 30 people attended the party.

乾杯のあいさつは門田先生にして頂きました。
乾杯後は各テーブルとても会話が盛り上がっていました。
Kadota-sensei did opening speech.
After the speech, everyone had a nice chat.

他のテーブルはどんな話をしていたのか分かりませんが、
自分のテーブルでは留学生が日本語を練習したいとのことだったので日本語のみで会話したり、
日本酒を「It's special water! 0%!」などと言って飲み合ったりしていました。
普段のまじめな姿から想像できない光景だったのでとても笑いました。
I don't know about other tables.
But in our table, international student wanted to talk in Japanese, so we talked in Japanese.
And, we said that "Sake is just special water! It is 0%!" and drank Sake.
It was unimaginable scene, different from always.(笑)


程よくお酒と食事を楽しんだ所で、レクリエーションが始まりました。
Hamzaさんに車でプロジェクターを会場まで運んで頂いてもらっていたので、それを使ってまずは斎藤君が準備したクイズ大会が始まりました。
いつの何の会の写真か当てるゲームと、いくつかのプロフィール情報からそれは研究室の誰かを当てるゲームでした。
結構難しくて私は分かりませんでした・・・
正解者にはお菓子の袋詰めやマウスパッド等の景品がもらえる豪華なクイズ大会でした。
斎藤君の苦労の甲斐あって、クイズ大会はとても盛り上がりました。
Next, recreation began.
Hamza-san bring projector by his car. Using the projector, saito-kun held quiz game.
First game was "When was this photo taken?". Next game was "Who is him/her".
It was very difficult for me...
A person who gave the right answer got the prize.
We had so much fun at the quiz. Thank you, Saito-kun.
IMG_0688_20190305172311741.jpg


次にChen君とLiu君が卒業生のために、名前や似顔絵が金で出来ている豪華なプレートをプレゼントしました。
かなり前から時間かけて作成したようで、プロジェクターを使ってそのプレートの作成プロセスも説明してくれました。
ミニ談話会みたいでした(笑)
Then, Chen-kun and Liu-kun gave graduate students the gorgeous plates on which portrait is written.
They had prepared it long before. And they explained process of the plates.
It was like a Danwa-kai.(笑)
IMG_0694.jpg



次は卒業生にプレゼントを渡しました。私がデパートなどで揃えました。
秋田さんには、新しい土地で始まる新しい生活で寂しくないようにとgoogle home mini。
Thaoさんには、有田焼でできたリッチなマグカップ。外国人にプレゼントを選ぶのは人生初だったので悩みました。
寺西さんには、日本で一番高い(らしい)紅茶、マリアジュフレール。
森山さんには、実用的なプレゼントの車のヘッドライト。
金子さんには、新生活用にとコーヒーメーカー(実は私のものと全く同じ)。
森村さんは不在でしたが、後日彼のアップルウォッチで使える革バンドをプレゼントしました。
Next, I gave presents to graduate students. I prepare those.
For Akita-san, I chose google home mini. Because I don't want him to feel loneliness in new life.
For Thao-san, I chose cup that was made by Arita-yaki. It was first time for me to chose present for foreigner.
For Teranishi-san, I chose the most expensive(maybe) tea in japan, Mariage Freres.
For Moriyama-san, I chose practical present, Headlight for his car.
For Kaneko-san, I chose coffee maker(I have exactly the same one).
Morimura-san was absent. But I gave him leather band for his apple watch later.

プレゼントを渡した際にそれぞれからコメントを頂きました。近々去ってしまうということでAndreaさんからもコメントを頂きました。
これまでの思い出や後輩に伝えたい事など先輩らしいありがたいお言葉をいただきました。
When I gave them the presents, they made comments. Andrea-san will leave soon, so she also made a comment.
They made comments about memories and for junior. It was good comment as senior.
IMG_0705.jpg
IMG_0739.jpg


その後は残りの時間を楽しみました。
最後に田中先生の卒業生へ向けたお話をしていただき、集合写真を撮って、塚本先生に一本締めして頂きました。
After that, we had fun to the last.
At last, Tanaka-sensei had a talk for graduate students. And we took a group picture. And Tukamoto-sensei did "Ippon-jime".

会場やプレートの準備などして頂いた、salmanさん、斎藤君、Chen君、Liu君、Hamzaさん、ご協力ありがとうございました。
そして卒業生の皆さん、研究室では助言やその他様々場面で本当にお世話になりました。
新しい環境でも頑張って下さい。そして機会があれば研究室を訪れて下さい!
Salman-san, Saito-kun, Chen-kun, Liu-kun, Hamza-san, thank you for your cooperation.
And graduate students, Thank you very much for your help all these years.
Keep doing your best! And if there are any chances, meet again!
IMG_0741.jpg
IMG_0745.jpg


PageTop

Happy New Year 2019

Happy New Year 2019.
I am grateful to each one of our members, customers and partners for your great effort and kind support in the last year. It is the sixth year since I launched this laboratory. I would like to make this laboratory the place where your effort is rewarded and your dreams come true.
May you have a fruitful year.

Shuji Tanaka

PageTop

Sad News on Prof. Jun-ichi Nishizawa --- 西澤潤一先生の訃報

I heard the sad news that Prof. Jun-ichi Nishizawa, Past President of Tohoku University, passed away on October 21, 2018 at the age of 92.
The precept displayed at the top left side of this website

was written by Prof. Nishizawa, teaching us the importance of experiments. This precept is more important in the age of internet, when students and researchers are using a long time to obtain as much information as possible via internet. A copy of this precept is also displayed in our laboratory, and I am coaching and teaching all students according to the same idea.
We are using an excellent facility in Nishizawa Jun-ichi Memorial Research Center. This center was originally Semiconductor Research Institute under Prof. Nishizawa’s incorporated foundation and donated to Tohoku University in 2008. At this moment, we again appreciate Prof. Nishizawa’s vast impact and contribution to our research activities.
We will miss a great leader and example in research and more. May his soul rest in peace.

Shuji Tanaka
Professor and Laboratory Leader

PageTop

株式会社リコー応用電子研究所見学会

2017年11月15日(金)に、研究室の希望者で株式会社リコー応用電子研究所へ見学に行きました。
感謝の言葉も兼ねて、当ブログにて当日の内容を報告させていただきます。

リコー応用電子研究所は名取市の北西部に所在しており、東北地方における研究開発拠点となっております。研究所を訪問した前日には、株式会社リコーの三名が東北地方発明表彰にて文部科学大臣賞および実施功績賞を受賞しております。地方発明賞は全国を8ブロックに分け、各地域における優秀な発明の完成や発明の実施化および指導、奨励、育成に貢献された方々を称えるものです。

見学では、はじめに応用電子研究所の説明をしていただきました。応用電子研究所ではその名前からも想像ができるように、オプトエレクトロニクスを主に扱っています。中でもVCSELを主力製品として扱っています。

VCSELとは半導体レーザー素子の一種です。従来の半導体レーザーは半導体基板と共振器が平行に作られており、へき開した側面から光が射出される構造になっており、端面発光型と呼ばれています。しかし、この方法ではアレイ素子化する際に高密度化することができないという欠点がありました。
これに対して、VCSELでは基板面から垂直方向に光を射出することが出来るため、素子の二次元的配置が可能となり、従来と比較して光の高密度化を図ることが可能となります。リコーでは、世界で初めて40本のレーザービームを同時に射出することが可能なVCSELを開発し、高画素密度を可能にしています。
1mm2以下の面積に40の光源を配置したリコーの40チャンネルVCSEL http://jp.ricoh.com/technology/tech/038_vcsel.html
1mm2以下の面積に40の光源を配置したリコーの40チャンネルVCSEL
http://jp.ricoh.com/technology/tech/038_vcsel.html


研究所の説明をしていただいたあとには、工場内の見学をさせていただきました。見学では、実際にVCSELを生産しているクリーンルームと、VCSELを用いた実験を行っている実験室を見学させていただきました。

クリーンルームの見学では、クリーン度を保つための努力を徹底していることに驚きました。東北大学にもいくつかのクリーンルームがありますが、あそこまで徹底している場所はありません。この辺りはさすが大企業のクリーンルームといったところでしょうか。クリーンルーム内は、隅々まで整理整頓がなされており、生産の無駄をなくし効率を上げるための工夫を感じました。
実験室の見学では、VCSELの新たな応用先を研究している実際の現場を案内していただきました。既存のイメージング分野の事業にとどまることなく、医療分野や機械分野などの新規事業にも果敢に挑戦している様子をうかがうことが出来ました。

最後に、田中先生から「スマート社会のためのMEMS」という題目で講演がありました。講演後には、リコーの社員さんたちと活発な議論が交わされました。

企業のクリーンルームや実験室を見学する機会は大変貴重なものだと思います。今回の見学を通して、企業としてのものづくりや研究開発の考え方を窺うことが出来ました。参加した学生たちにとっても良い刺激になったと思います。

最後に、見学会に参加した皆様と集合写真を撮りました。
株式会社リコー 応用電子研究所の皆様、この度は貴重な機会を与えていただき、ありがとうございました。
lico_people.jpg


PageTop